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見まもりコラム

心不全の早期発見を

Date: 2017-09-11

心臓のポンプとしての機能が衰え血液を十分に送り出したり、戻ってきた血液を取り入れられなくなった状態をあらわす心不全は高齢者に多いものと思われがちですが、最近では若い世代にも発症しています。

佐賀大学医学部循環器内科では、30~60代の男女2140人を対象に、心不全を判断する指標になるホルモン(NT-ProBNP)の血中量を1年間調べたところ、約20%が軽度の心不全か心不全予備軍と調査結果がでています。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6250821

2016年4月お笑い芸人の前田健さんが44歳で心不全で急死されたり、
2014年4月には24歳の女性タレントさんが心不全でお亡くなりになられております。
前田健さんは生前少しの運動で息切れがしたり少量のアルコールで動悸が出たりしており、不整脈もあったようです。
心不全の原因が全て不整脈というわけではありませんが、不整脈が一番わかりやすい体の
サインであると言えます。不整脈は高血圧と同様にいつの間にか進行し、気がついたときには、心臓疾患に罹患し取り返しのつかない状態になってしまいます。

佐賀大学の「心不全のリスクが若い現役世代にもある」という結果から、早期発見のための検診の必要性があると思われます。
不整脈の発見は心電図検査から発見できます。心電図検査には一般の検診で行われるものから24時間心電計を装着するホルター心電図があります。しかし24時間心電図から不整脈が検出される確率は決して高くはなく、また医学論文によると、24時間よりも48時間のモニタリングした方が検出率が上昇し、さらに長い7日間の連続心電図をとることで3倍の不整脈検出があるとの報告がなされております。

我々の在宅健康管理を推進する会が運営する心電図プランは、医療機器認証がなされている高度医療機器を用いて24時間365日の心電図測定ができ、医師による心電図の確認を致しております。
ご自宅での見守りとしてのご利用はもちろん、
不整脈早期発見のため検診としてのご利用法も展開しつつ皆様の健康の推進に努めております。

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